なんやのん「おふく寄席」って?
★ミスマッチ!? ★お好み焼きパーティーのこと ★ネタ、悩みのタネ ★おふく寄席の目的
ミスマッチ!?

確か、7回寄席の時のこと。会場は、天満の北区民ホールでした。
場所柄、会館に別の用事で来られた数組のカップルが
 (2階のホールで、ダンスの大会があったようでした)、
ありがたい事に、ついでと言いながら噺を聞きに寄ってくださいました。  

その飛び入みのお客様(女性)が、受付嬢に尋ねて曰く、
「英語落語なんてしゃれたこと(ハイカラっていったかな?)してるのに、」
なんでまた名前が”おふく”なの?
なんか、ミスマッチじゃない?おふくと英語って、合わないわね。」
 

応えてスタッフ曰く、
「あぁ〜、やっぱりそう思います? 実は、この寄席を初めて開いた所が、
おふくというお好み焼き屋だったんです。
それがこの寄席の名前の由来になってるもんですから・・・。」
と。

あまりに日本的、古典的なおふくという名詞が、
英語落語というイメージに合致せず、不思議に思われたようでした・・・。

皆様は、「おふく」という言葉にどんなイメージをお持ちでしょうか?
”おふくろ”・”おたふく”・”うどん屋”・”こうふく”・”お豆さん” etc


お好み焼きパーティーのこと

おふく寄席では、寄席の後、毎回お客様を交えたパーティーを開いています。
中入りのおやつと共に、おふく寄席ならではの、イベントです。

  
なぜ、そんなことをしているかというと、・・・・
振り返って・・・初回の寄席。
演者はなんとか確保できたものの、観客は来てくれるのか、それが大変な課題でした。
「日本語ならええけど、英語はちょっとぉ・・・。」というご近所の方や、
むりやりたのんで来てもらった演者の友人など、
なんとか10人近いお客様を確保しました。
(未だに、友人・知人・家族を頼りに続けさせていただいてます・・・が。)

そんな、無理強いや義理でわざわざ来てくださった方々に、なにかお礼をしたくて、
お好み焼きで
もてなしたのです。(現在は有料です。)
 
それと、先に食事をして、いっぱい飲んだら、いい調子で演じることができるし、
観客もノリがよいだろうと思ったのです。
が、 知らないということは・・・・。  
後で聞いたところ、噺の前に飲食する事は、噺の途中でゲップをしたりして、よくないのだそうです。
 
まっ、そんなわけで、パーティーも寄席の一部なのです。
決して日常の営業の延長ではなく、営利目的ではありませ

さぁ、次回もきさくに交わり、明るくにぎわいましょう !

 
特に人気のメニューは、
        1位:ねぎ焼き 2位:豚平 3位:やきそば 4位:やきうどん (たぶん)

                  

ネタ、悩みのタネ

「英語落語のネタは、どうしてるん?」 こんな質問をよくいただきます。
日本語のネタは、こなしきれない程数多くあるんですが・・・、。
 
メンバーのまさこさんは、「MASK」を
自作自演しています。
聞かれた方はご存じと思いますが、分かりやすい単語と文章、
単純、且つ、展開のあるスートリー。
そして、まさこさんの次々に変わる顔芸に、
観客は大笑い)))))

彼女のように創作をする人もあれば、古典を自分なりの解釈で英訳して演じる人、
また、本家本元?HOE英会話学校のMR山本のオリジナルや英訳ネタを演じる人等、
いろいろです。

メンバーの一人が申しておりました。
「英語落語の場合、ネタ選びは大事ですよ。
日本的な表現や慣習を英語にできない場合がありますからねぇ〜。」・・・と。

ネタは悩みのタネなのです。こまっタネ〜。

おふく寄席の目的

友人やアンケートから、
「ナンで英語落語なの?日本語ではダメなの?ナンの目的でやってるの?
「こんなことをやってる意味がわからない」
「一体あなたは、英語がやりたいの?落語がやりたいの?どっち?」
なんてご質問やご意見をいただくことがあります。

トップページにも書いていますが、おふく寄席は、社会人による英語好き落語好きの同好会で、
趣味人の集まりです。
ただただ、趣味の英語落語を発表する場を持ちたい!という純粋な発想から、この会を持っています。

個人としての動機や目的は様々ですが、
会としての目標はただ一つ。
「英語落語をする。」始めた以上、とにかく続けて行くこと!それが私たちの目標です。